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神戸臨床小児歯科研究会に参加してきました
より豊かな人生を歩んで頂くための
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おこなっていきたい。

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神戸臨床小児歯科研究会に参加してきました

こんにちは!

広島市佐伯区の歯医者

あい歯科・こども矯正歯科クリニック

院長の田中です。

昨日は日帰りで神戸に小児歯科の情報をブラッシュアップしに行ってまいりました。

神戸臨床小児歯科研究会(KSCP)に参加するためです。

大阪大学大学院歯科研究科小児歯科学教室教授の

仲野和彦先生による

「小児のう蝕処置の基本と最近のトピックス」という演題で3時間

みっちりと知識を教えていただきました。

まずは虫歯菌の母子(父子)感染問題について・・・

これは「抱っこする人」からの感染が多いみたいです。

でも、スキンシップには神経質にはなる必要はないようです。

歯が生えるまでは虫歯菌の定着がないとのことです。

一緒に生活していると親子間で細菌は共有されます。

大切なのは保護者自身の口腔内の細菌コントロールを徹底することです。

妊娠がわかったら。。。いやいや妊活を始めたら歯医者で口腔ケアを

始めましょう!

続いて、感染性心内膜炎の対応についての情報の徹底!

当院ではガイドラインに沿って安全に治療を行えます!

そして昨日の一番記憶に留めたのは「低ホスファターゼ症」の早期発見です。

3〜4歳で特に下顎の前歯がぐらぐらして抜けてしまったら要注意です!

ホスファターゼが少ないとALPという酵素が作られないそうです。そうなると骨が作られないので、歯を支えている骨が歯周病のようになくなってしまい、歯が歯根の吸収もなく抜けてしまうそうです。

日本では薬が認可されており、早期に酵素を補うことで症状が改善するそうなので、こういう疾患の発見についても小児検診で早期発見に努めますので安心してお子さんを健診に通わせてください!

あい歯科では0歳からの歯科検診を受け付けております!

その際お母さんも一緒に歯科検診を受診されることも併せてお勧めしております。

口腔内細菌については最近色々なことがわかってきています。

虫歯菌が癌の転移にも関係していることも先日北海道大学が発見したらしいですね。

口腔内を含めて細菌をゼロにすることはかえって良くない結果に繋がると思いますが、大切なのは「細菌叢を整えること」です。

検診に通うことの意義は増え過ぎを防ぐため!

他にはストレスを減らすことも大切でしょう!

あい歯科は呼吸睡眠にも強い歯医者です!

お気軽にご相談ください!

ネット予約24時間受付中!

*以下よりご予約ください!

https://clinics-app.com/dental/29cb795d-48fb-47ba-a35d-87042cdcbffc

広島県広島市佐伯区五日市5丁目6−26

ゆめタウン五日市店別館2階

院長 田中宏尚

  • 0歳から見守ります
  • ​私たちは治療を
    減らすことが目標です
  • 原因から治す目立たない矯正歯科
  • 絶対にあなたの治療を減らす
    予防歯科(FMD)