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口ポカンは呼吸不全?
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口ポカンは呼吸不全?

こんにちは!

広島市佐伯区の歯医者

あい歯科・こども矯正歯科クリニック

院長の田中です

 

最近はぐにゃぐにゃ姿勢で口を開けているお子さんがやたら多くなりました

親はきっと「うちの子だらしないな〜」「やる気ないのかな〜」といった見た目に対する不安や心配をされるのではないかと思いますが

私からすれば現実はもっと重たい状況なのかと考えています

 

口呼吸してるのは生きていくための最終手段ともいえます

 

そもそも呼吸は鼻からするものですが、仕方ない場合にエマージェンシーに口での呼吸機能が人間には備わっていると考えるのが妥当です

Little girls blowing party horn blower

だから口呼吸してる子に口テープで口を塞げば良いだろうという浅はかな発想は首を絞めるのと同じことをしているとも言うことができますね

 

呼吸ができない状況はいろんな原因が複合して生まれるのですが、胸郭が動きにくい状況は共通しているように思います

 

胸郭が動きにくいと言うことは肺は膨らみにくいわけですから吸排気の効率は落ちているわけですね

 

そうなれば普通に考えると呼吸回数を増やすことで必要な酸素量を確保しようと身体は考えるでしょう?

 

そうなればまず鼻呼吸の呼吸抵抗は邪魔になる、口開けたほうがはるかに簡単に空気を吸うことができる、と身体は判断し反射的に呼吸数を増やし、開口筋が働きやすいように顎を前に出した猫背姿勢をとるように姿勢反射も起こしてしまう。。。

これがもっとも簡単に想像できる悪循環のシナリオですね

 

皆さんは呼吸筋というものが何か?というと「横隔膜」と答える人が多いと思います

 

ただ、残念なことに陸上での生活を余儀なくされた我々はもっと複雑にたくさんの筋肉を動員しなければ呼吸ができなくなっているのです

 

その中に随伴筋という分類にされた筋肉たちがありますが、その中の一つがいわゆる咀嚼筋の仲間です

そして吸気に必要な呼吸筋はこの随伴筋が一緒でなければうまく働けないのです

 

何が言いたいのかというと噛んでいないと呼吸効率が落ちてしまうということですね

 

とても難しい話ではありますが、すなわち口ポカンの人は効率よく呼吸ができない状態に陥っているということになります

 

でも人間はとても高性能なのでさらに補助動力を働かせて吸気を確保するのですが、それは背中や首の骨格筋になります

皆さんも深呼吸するときは無意識に背中をそらしますね?これは呼吸補助筋というカテゴリーの筋肉群が吸気を補助するために反射的に顔を出しているからなのです

 

でもよく考えてみてください

 

口ポカンの人は四六時中骨格筋を呼吸補助のために使用していることになります

 

筋トレすると骨格筋ってすぐに疲労しませんか?

 

そうです、口ポカンの人はいつも疲労しているのです。。。。これって大問題ですね

 

やはり口呼吸は改善しなければならない大きな問題ということができますね

 

あい歯科では理論に基づきいろんな手段を工夫しながら子供たちが鼻呼吸獲得できるようサポートしてまいります

これは歯並びどころの問題ではありませんね。。。。でも幸いなことにこの問題が小さくなると同時に子供達の顔は変わり、歯並びも改善し始めるのです

MRC矯正って案外奥が深くて面白い矯正法だと思います

 

ぜひご相談ください

 

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医療法人爽風会あい歯科・こども矯正歯科クリニック

広島県広島市佐伯区五日市5丁目6−26

ゆめタウン五日市店別館2階

 

 

 

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