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こんにちは！

広島市佐伯区の歯医者

あい歯科・こども矯正歯科クリニック

院長の田中です。

歯医者さんによっては

「永久歯になるまで待ちましょう！」

とおっしゃる先生もいるみたいですが

口呼吸が原因で顔の成長が不足している

ために歯並びが悪くなっているのなら

放置することは、将来の抜歯矯正に

進むことを阻止できなくなるかもしれません

上顎の成長は8歳くらいがピークです

（大阪大学HPより）

上顎は脳の成長に歩調を合わせて成長します

この成長曲線の赤線部分の神経型と同じ曲線

になります

見ての通り神経型は生後一気に成長して

いきます

上顎の成長は頭の成長の度合いが型紙となりますので

頭の成長が不足すれば上顎も成長不足

を起こすわけです

今では第２大臼歯が埋伏したままのお子さんが

増えてきているといいます

その理由は顎の成長不足であり、

顔の成長不足でもあります。

お子様の歯並びの問題は審美の問題では

ありません。

呼吸や睡眠につながる恐ろしい状態です。

５歳を過ぎて歯並びに問題がありましたら

顔成長にフォーカスして子ども矯正をしている

先生を探し出してください

決して歯並びだけにフォーカスしてはいけません！

そのやり方では何も治りません！

ネット予約２４時間受付中

＊以下よりご予約ください

https://clinics-app.com/dental/29cb795d-48fb-47ba-a35d-87042cdcbffc

医療法人爽風会あい歯科・こども矯正歯科クリニック

広島県広島市佐伯区五日市５丁目6-26

ゆめタウン五日市店別館２階

院長　田中宏尚