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こんにちは！

広島市佐伯区の歯医者

あい歯科・こども矯正歯科クリニック

院長の田中です。

今回は私の口蓋（上顎）の変化についてのご報告です。

あい歯科では今後矯正治療において、身体の正中性であったりとか呼吸であったりにおいて改善に役立つ装置の使用を開始いたしますが、それに先立ちスタッフや自分の体での変化を調査しています。

ここに並んでいるのが私の口蓋の模型ですが、左が昨年11月1日のもので、右が今年1月29日のものです。

だから約２ヶ月ですね。。。

右の方がなだらかになっているのがわかりますか？

もっとアップにしてみましょう！

左の11月のものは右側（画像では左側）の口蓋の形が切り立っていたものが、1月にはなだらかになっていることがわかりますね。

どういう装置かはここでは詳細は述べませんが、素晴らしい装置ですね。

５５歳のおじさんでもこんなに変化するのですから、当然ながら小児ではもっと良い変化が期待できますね。

MRC矯正に応用することで、もっと早く歯列や機能の問題が解決できる可能性が高まります！

この口蓋の変化が意味するのは何か？？？

お子様の不調でお悩みなら是非ともご相談ください。

成人の方の歯並び相談も絶賛受け付けております。

あい歯科ではインビザライン、ブラケット両方の矯正が可能ですよ。ぜひご相談ください

ネット予約24時間受付中

＊以下よりご予約ください。

https://www.genifix.jp/aisika-kodomo-caa/p/reserve/first_time/interview?nov=true

医療法人爽風会あい歯科・こども矯正歯科クリニック

広島県広島市佐伯区五日市５丁目6−２６

ゆめタウン五日市店別館２階

院長　田中宏尚