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咀嚼の仕方で口ポカンになるかどうかが決まります
こんにちは
広島のあい歯科・こども矯正歯科クリニックの田中です
あい歯科では徹底して軟食での子育てを推していますが、それは装置を駆使して「どうなったら口輪筋が働くか?」の答えが見えてきたからです
詳しくお聞きになりい方は是非ともあい歯科に通ってほしいです

以前もご紹介したレントゲンですが、向かって左は口は閉じているけど口輪筋は働いていません。向かって右は装置の装着により無意識に口輪筋にスイッチが入っているレントゲンです
ちなみにこの2枚は同日同じ時間に撮影したものです。
当院で作っている装置を入れた瞬間に起こる反射により起こることですが、右の状態になった時、鼻呼吸は無意識に始まると考えられます。
ひょっとしたら万人にこの装置を作れば良いのかもしれませんが、完全手作業ですので1個作るのに大変時間を要するので万人に作り続けることは私一人ではかなり荷が重いし不可能です。それに費用はまあまあします。(この装置は丸茂先生の研究所で直接指導を受けた人にしか作ることは認められていません)
でも私が何度もここに書いているように「軟らかいもの」を食べる習慣を作ったら自然にこの反射が起き始めるはずです。
そこでお母さんたちに「硬いものと軟らかいもの」の見分け方をお伝えしておきますね。
ではここで2枚の写真を見ていただきます。

向かって左は口ポカン、向かって右は口輪筋が働く子供です。
何が違うのか?
咀嚼は表情筋・咀嚼筋・咽頭筋・舌筋が協調して行われるものですが、向かって左のお子さんは咀嚼筋に偏った咀嚼をしているから口が開いてペチャペチャ食べになってしまうのです
つまり筋の協調の破綻が起こっているということになります
これがすなわち「口ポカン」の始まりに違いないと考えられます
保育園では成人と同じものを食べられるようにして来なさいと指令が出されるようですが、私からすれば歯が抜けたおじいちゃん、おばあちゃんに「肉食べたら顎強くなるから絶対に食べろ」という拷問をしているのと同じようにしか見えません。
ではなぜこの破綻が起きてしまうのでしょう?
それは咀嚼能力を上回るものを食べているからです。
小児の咀嚼・嚥下機能は3歳くらいに一応のゴールに辿り着来ますが、当たり前に考えてみて欲しいのですが、大人と同じ大きさの食塊が小児の小さい咽頭を通過できるわけがないことは当たり前のことなのです!
それを考えずに「咀嚼能力を上回る食事」を継続すると、子供たちは丸飲みをするために顎を前に出して「擬似的に咽頭を広げた状態」を常態化させることになります。
これこそ口呼吸の特徴であるForeHeadPostureそのものです。

ではどうやって保護者は食べ物の硬さの限界を知れば良いのでしょう?
それはとても簡単なのです!!
「口パクパク咀嚼」や「舌で押し出してくる」ことが確認されたらもっと軟らかいものに戻せば良いのです(口パクパクは筋の協調の破綻を意味し、舌で押し出すのは小児自ら「これは無理だ」と教えてくれているのです。
少し面倒臭いですか?
でも放置して口ポカンになって矯正が必要になってしまうことが回避できる可能性が上がるなら、やってみて損は無いと思います!
とても残念ですが現在の食育の考え方には疑問を感じずにはいられません
口ポカンを生み出している原因になっている可能性は否定できないでしょう?
ついでに書いておきますが、顎の成長は次の3つのことがコアにあるとお考えください
①蝶形骨の成長 ②頚椎の成長 ③表情筋の活動
軟らかいものを少量づつ食べているとこの3つが成長してきます
決して末端のアウターマッスルである咀嚼筋を鍛えたら顎が大きくなるなんてことは考えない方が良いように思います
お子様の成長、口ポカン、歯並びなど気になることがございましたら気軽にご相談ください
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